お肌だけじゃない!コラーゲンの働き

コラーゲンと言えば、美肌やアンチエイジングのイメージが強いでしょう。
確かに肌にハリや弾力をもたらし、シワやたるみの予防や改善の効果がある他に、新陳代謝を活性化する作用もあるのでシミのとなるメラニン色素をスムーズに、排出しシミやくすみを出来にくくしてくれます。

しかし、このような美容やアンチエイジングの効果だけでなく、実は健康にも欠かせない成分なのです。
まず血管を修復する為に必要な成分と言われており、不足してしまうと血管が次第に硬くなり、動脈硬化を引き起こすリスクが高くなると言われています。

他にもコラーゲンは関節痛の予防や、改善に有効というデータがあります。
関節部分には軟骨がありますが、クッション性が少なくなると膝を曲げ伸ばしする、階段の上り下りなどの衝撃で痛みを感じやすくなってしまいます。

軟骨の約50パーセントはコラーゲンで出来ている為、関節の健康維持には欠かせない成分と言えるでしょう。
また骨の強度をアップする効果も、コラーゲンにはあると言われています。
骨と言えばカルシウムというイメージがありますが、コラーゲンは鉄骨のような働きをしており、不足するともろくなってしまうのです。

また他には免疫アップやアレルギーの改善、目の老化を防ぐ効果もあるなど、全身の健康維持に必要な働きのある、成分という事が分かります。